エールエール
「エールエール」とは

当社は、広島市の陸の玄関口である広島駅南口地区の市街地再開発事業を推進するとともに、事業完成後の再開発ビルの管理運営を行うため、昭和63年に広島市をはじめとし、金融機関、地元の主要企業の出資により設立しました。

115万都市広島の陸の玄関口で、一日15万人が利用するJR広島駅南口周辺を、日本全国や海外からのお客さまをお迎えするにふさわしい賑わいのある街に向けて取り組んでいます。

エールエールA館
平成11年4月に「エールエールA館(広島駅南口Aブロック第一種市街地再開発事業施設建築物)」が竣工、オープンしました。
このエールエールA館は、広島駅南口のランドマークとして、また広島市の顔のひとつとして、核テナントである株式会社福屋とエールエールA館専門店街とが一体となった魅力ある商業空間で、多数のお客さまをお迎えしています。
ウェブサイト「エールエールA館」
広島駅南口地下広場
広島駅と直結している地下広場がビッグスケールで広がります。
大型映像表示装置が迫力ある映像を映し、エールエールA館エントランスプラザと一体化して賑わいのある様々なイベントに利用されています。
この地下広場は、当社が広島市から管理を受託しています。
ウェブサイト「ひろチカ ドットコム」